ハセガワ_リガード_偵察型

ハセガワ 1/72 リガード 偵察型 制作記レビュー 2

制作開始。まずは、マスキングテープでタグを付けます。自分の場合は、まず合わせ目に来ないほうをカットして、次に合わせ目側をカットしています。ニッパーが結構くたびれているので見事に白化してますな・・。まあ見えなくなるところなので、あえて古いニッパーを使用。こんな感じで、少しゲートを残して、ニッパーでカットします。自分の場合は、まず合わせ目に来ないほうをカットして、次に合わせ目側をカットしています。ニッパーが結構くたびれているので見事に白化してますな・・。まあ見えなくなるところなので、あえて古いニッパーを使っています。
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ハセガワ1/72YF-19

U.N.SPACYを囲む黒ラインはデカールを使ったのですが、なかなか馴染まず苦労しました。余白をきれいにカットする自信がなかったのでソフターで少しずつ3日ほどかけてなじませました。(1/48はU.N.SPACYの部分が別パーツ化されているので塗分けが楽そうです)
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Wave 1/72 MBR-04-MkⅥ デストロイドトマホーク

古い作品です。キットの発売が2010年8月なので、10年以上まえですね。カラーモジュレーションなって言葉は聞いたこともなかったころです。2023に再販されたので、再購入して積んでます。今度はカラーモジュレーションで仕上げてみたいです。
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ハセガワ1/72VF-1Jバルキリーバトロイド制作後記レビュー

2002年、発売直後ごろの作品です。ハセガワ初のロボキットのようで、組みやすいとは言い難いキットです。スネの中央に合わせ目がくるので、合わせ目処理で消えるモールドの復元が必要です。かなり頑張ってカッターナイフで復元した記憶がありますが、あらためて見るとガタガタですね。20年以上前の作品ですが、いまでもお気に入りです。
ハセガワ_1/72_VF-1_アーマードバルキリー

ハセガワ、アーマードバルキリーVF-1A制作後記レビュー

実在のAFVを連想させるリアルなディティールは見ていて本当にワクワクします。 元来スケールモデルメーカーのハセガワ製ということで、「造形&ディテール優先で可動はオマケ」って感じですが、この不器用な職人的感じが個人的には大好きです。 ミサイルハッチオープンは差換えでの再現となってますが、可動させる事で「おもちゃ」的造形になったり隙間ができるよりは良いのでないかと思いました。 ただ、せっかく差替えにするのであれば、ランディングギ周辺を思わせるヒンジやコード類/油圧シリンダー的なモールドを嫌味になるぐらい入れておけばハセガワさんの目指す方向がもっとユーザに伝わったんではないでしょうか。 ハセガワさんに可動は求めません。スケールモデルと並べても違和感のないリアルな造形とデティール(+できれば組立やすさ)で価値を提供してほしと個人的には思います。
ハセガワ_リガード_偵察型

ハセガワ 1/72 リガード偵察型 制作記レビュー 1

正面の目玉っぽいパーツはクリアーではないですね。あくまでもレーダードームだという解釈です。昔のピタバンのパッケージアート(高荷義之先生)が同じ解釈で、真ん中にゼントラマークが”どぉーん”と描かれてました。これがまたかっこよかったので、それを再現しようと思います。