マクロス放映当時のアリイ制も結構いい出来だったような記憶があるのですが、まさか40年後に、ハセガワ製が新発売されるとは夢にも思いませんでしたよ。
製作が、楽しみです。
正面の目玉っぽいパーツはクリアーではなく、あくまでもレドームという解釈ですね。
昔のピタバンのパッケージアート（高荷義之先生）が同じ解釈で、真ん中にゼントラマークが”どぉーん”と描かれていましたが、これがまたカッコよかったんですよ。
マクロスのメカは、バルキリーばかり目立ちますが、自分は宮武先生メカ（デストロイドやゼントラメカ、マクロス艦）も、かなり好きです。ハセガワにはどんどんゼントラメカを21世紀の技術でキット化してもらいたいですね。
ついでに1/72ゼントラ兵フィギュア（非可動）のなんか出してもらえると、さらにマクロスの世界観に浸れるんですけど・・・。
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